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操作方法

InDesignで赤入れを取り込む

PDF(注釈つき)をInDesignのPDF コメントを読み込みで開き、置き換え・削除・挿入の赤入れを承認して、本文に反映する手順です。

更新日:2026年10月11日

  1. InDesignでPDFを書き出す

    InDesignでファイル→書き出しを選び、Adobe PDF(プリント)で書き出します。

    書き出した後は、その .indd を直さない・保存し直さないでください。さわると、赤入れの位置がずれます。開いて見るだけなら大丈夫です。

  2. アカポンに上げて赤入れする

    書き出したPDFを、アップロードの窓の「PDFを校正する」で上げます。

    文字の直しは、置き換え・削除・挿入で入れます。InDesignで承認できるのは、この3つです。

    アカポンに上げて赤入れする
  3. PDF(注釈つき)でダウンロードする

    ダウンロードを押し、②形式で「PDF(注釈つき)」を選んでダウンロードを押します。

    範囲は、表示中のページの表示中のバージョンです。InDesignは、書き出した時と同じ書類に赤入れを載せます。

    PDF(注釈つき)でダウンロードする
  4. InDesignで読み込む

    書き出しに使った .indd を開きます。表示で「オーバープリントプレビュー」と「プレゼンテーションモード」が切れていることを確かめます。

    ファイル→PDF コメントを読み込みを選び、ダウンロードしたPDFを選びます。

    「PDF コメント」パネルに赤入れが並びます。パネルが出ない時はウィンドウ→コメント→PDF コメントで開きます。

    InDesignで読み込む
  5. 置き換え・削除・挿入を承認する

    パネルの1件を押すと、本文のその場所に移ります。承認を押すと、本文の文字がそのまま変わります。

    指示・囲む・付箋・ペンは、パネルにコメントとして届きます。本文は手で直してください。

    置き換え・削除・挿入を承認する
  6. 直したPDFを上げて確かめる

    InDesignで直したPDFを書き出し、アカポンでバージョン更新から上げます。

    Ver.01と比べるを押すと、赤入れが直ったかを確かめられます(Standard以上)。

    直したPDFを上げて確かめる
アカポンの赤入れInDesignでの扱い
置き換え文字の置き換えとして承認できる
削除文字の削除として承認できる
挿入文字の挿入として承認できる
指示選んだ文字に付いたコメントとして届く
囲むコメントとして届く(四角は紙面に出ません)
付箋付箋のコメントとして届く
ペンコメントとして届く(線は紙面に出ません)

補足

  • PDF コメントを読み込みが使えるのは、InDesignで書き出したPDFだけです。Illustratorで作ったPDFや、文字をアウトラインにしたPDFは読み込めません。
  • 書き出した後に .indd をさわると、赤入れの位置がずれます。直すのはInDesignで読み込んで承認する時だけにしてください。
  • 縦書き・横書きのどちらも承認できます。
  • 赤入れの番号とひとことは返信に入ります。本文には入りません。
  • 前に読み込んだ赤入れもパネルに残ります。日付を見て、新しい物だけを承認してください。
  • パネルの検索欄に文字を打つ時は、入力先が本文になっていないか確かめてください。本文に文字が入ってしまうことがあります。
  • ボタンの名前は、InDesignの版によって「承認」「適用」などと違うことがあります。
  • PDF(注釈つき)の書き出しは、Proプラン以上で使えます。

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