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フィードバックツールとは|デザイン・動画・WEBの修正を伝えるツールの選び方
この記事でいうフィードバックツールは、デザイン・動画・WEBサイト・PDFなどの制作物に「ここを、こう直して」という意見を伝えるための道具です(社員の評価や1on1のツールの話ではありません)。メールやチャットで伝えると起きること、ツールの選び方、制作物ごとの伝え方、アカポンでの手順を説明します。
この記事の目次
この記事でいう「フィードバックツール」
デザイン・動画・WEBサイト・チラシなどの制作物に、「ここを、こう直して」という意見(フィードバック)を伝えるための道具の話です。社員の評価や1on1の面談に使うフィードバックツールの話ではありません。
- 場所を示せる:制作物の上で、直したい所を囲んだり、秒数を指定したりできる
- 1か所に集まる:何人もの意見が、メール・チャットに分かれずに同じ画面に集まる
- 直ったかを確かめられる:直した版と前の版を見比べられる
制作物への意見を、画面の上でそのまま伝える。アカポンの機能を見る › 校正ツールの比較と選び方 ›
01制作物のフィードバックツールとは
制作物のフィードバックツールは、デザイン・動画・WEBサイト・PDFなどを関わる人どうしで見ながら、直してほしい所と直し方を、その制作物の上に書き込んで伝えるための道具です。「レビューツール」「校正ツール」「赤入れツール」と呼ばれることもあります。
作る人(デザイナー・動画の編集者・WEBの担当者)と、確かめる人(担当者・上司・お客さま)が、同じ画面で意見をやり取りできるのが特徴です。
02メールやチャットでフィードバックすると起きること
| 起きること | よくある様子 |
|---|---|
| 場所が伝わらない | 「右上の文字」「途中の場面」と書いても、どこの話か作る人が迷う |
| 意見が分かれて届く | 担当者・上司・お客さまの意見が別々に届き、まとめ直す手間がかかる |
| 意見どうしがぶつかる | 同じ所に違う意見が出ても、別々のメールでは気づきにくい |
| どの版への意見か分からない | 直した版が何回も届き、前の版への意見が混ざる |
| 直ったかの確認がもれる | 直した版で、頼んだ所を1つずつ探して確かめることになる |
03フィードバックツールの選び方
- 扱える物:画像・PDF・動画・WEBサイトなど、ふだん確かめる制作物を上げられるか
- 場所の示し方:画像は囲む、動画は秒数や範囲を指定する、PDFは文字を選ぶなど、物に合った示し方ができるか
- 社外の人の入り方:お客さまや外注先が、アカウントを作らずに意見を書けるか
- やり取りの残し方:意見ごとに返信でき、直したかどうかが分かるか
- 版の見比べ:直した版を上げて、前の版と並べたり比べたりできるか
デザインの確認に絞った選び方はデザイン校正ツール、文章の誤字脱字を見つける道具は誤字チェッカーの選び方の記事で説明しています。
04制作物ごとの、フィードバックの伝え方
| 制作物 | 伝える時のこつ | くわしい記事 |
|---|---|---|
| デザイン・画像 | 直したい所を囲み、今の状態と直し方を書く | デザイン校正ツール |
| 動画 | 何分何秒の、画面のどこを、どう直すかを書く | 動画の校正ツールとやり方 |
| WEBサイト | パソコンとスマホのどちらの表示かと、ページの場所を示す | WEBサイト校正のやり方とツール |
| チラシ・PDF | 文字を選んで置き換え・削除・指示、文字の間には挿入で書く | PDFに赤入れして共有する方法 |
05伝わるフィードバックの書き方と集め方
- 事実・理由・直し方の順に書く:「見出しが背景と同じ色で読みにくい(事実)→ スマホで読めないため(理由)→ 白に変えてほしい(直し方)」のように書くと、作る人が迷いません。
- 1件に1つのことを書く:1つの書き込みに直しを何個も入れると、直しもれが起きます。
- 好みと、決まりを分ける:「好みとしては」なのか、「会社の決まりで必ず」なのかを書き分けます。
- まとめる人を決める:何人もの意見がぶつかった時に、どれにするかを決める人を先に決めておきます。
- 意見を出す期限を決める:「◯日までに書き込む」と決めておくと、後から意見が足されて作り直しになることが減ります。
だれがどの順で確かめてOKを出すかは、承認の流れの作り方の記事で説明しています。
06アカポンで、制作物に意見を書き込む
校正ツール「アカポン」では、画像・PDF・動画・WEBサイトを上げて、制作物の上に直接、意見を書き込めます。画像やデザインでの手順は、デザイン校正ツールの記事で説明しています。ここでは、動画とWEBサイトの例を紹介します。
動画は、止めた場面に書き込む
気になる場面で止め、画面の気になる所に書き込むと、秒の位置と場所が一緒に残ります。YouTubeに上げた動画は、URLを入れるだけで、再生しながら確かめられます(Standardプラン以上)。

止めた場面に、秒数つきで意見を残す WEBサイトは、URLを入れて書き込む
URLを入れるだけで、WEBページを上から下まで撮影し、そのまま書き込めます。

撮影したWEBページに、そのまま意見を書き込む 社外の人にも書き込んでもらう
他社の人は外部として招待します(Standardプラン以上)。アカポンを使っていない人には、[⚡ アクション]→[赤入れ共有URL]でURLを送ると、ログインしないまま書き込みと返信ができます(Lightプラン以上)。
直した版で、意見が反映されたかを見る
直した物は[バージョン更新]で新しい版として上げ、画像・動画・WEBサイトは2つの版を左右に並べて見比べます。
07よくある質問
フィードバックツールとは何ですか?
この記事でいうフィードバックツールは、デザイン・動画・WEBサイト・PDFなどの制作物の上に、直してほしい所と直し方を書き込んで、関わる人と1か所でやり取りする道具です。社員の評価や1on1に使うツールとは別の物です。
メールやチャットでのフィードバックと、何が違いますか?
制作物の上で場所を示して書けるので、どこの話かが伝わります。何人もの意見が1か所に集まり、直した版と見比べて確かめられます。
動画のフィードバックは、どう伝えればよいですか?
何分何秒の、画面のどこを、どう直すかを書きます。アカポンでは、止めた場面に書くと、秒の位置と場所が一緒に残ります。
お客さまにも、ツールで意見を書いてもらえますか?
アカポンでは、赤入れ共有URLを送ると、アカウントを作らずに、ログインしないまま書き込みと返信ができます(Lightプラン以上)。
フィードバックツールは、無料で使えますか?
無料のプランがあるツールもあります。アカポンは、無料のFreeプランから試せます。
08まとめ
制作物のフィードバックツールは、デザイン・動画・WEBサイト・PDFの上で場所を示して意見を書き、関わる人の意見を1か所に集め、直した版と見比べるための道具です。選ぶ時は、扱える物、場所の示し方、社外の人の入り方、やり取りの残し方、版の見比べを確かめます。意見は、事実・理由・直し方の順に1件ずつ書き、まとめる人と期限を決めておくと、往復が減ります。アカポンなら、画像・PDF・動画・WEBサイトに直接書き込み、社外の人とも同じ画面でやり取りできます。
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校正のやり取りを、1つの画面に。
動画・WEBサイト・画像・PDF・YouTubeに、そのまま赤入れ。
メールや紙での戻しが、なくなります。