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誤字脱字チェッカーおすすめ比較【2026年】無料の文章校正ツールと、AI・Wordで誤字チェックする方法
誤字脱字チェッカー(文章校正ツール)は、文章を貼り付けると、誤字・脱字・変換のまちがい・表記のゆれを自動で見つけてくれるツールです。この記事では、見つけられる物と苦手な物、仕組み、無料で試せる物を含む主なツールの比較、選び方、Word・Excel・PowerPoint や ChatGPT で調べる方法と注意点、制作物の赤入れとの使い分けを説明します。
この記事の目次
この記事の答え(先に要点)
- 誤字脱字チェッカーとは:文章を貼り付けると、誤字・脱字・変換ミス・表記のゆれなどの「まちがいの候補」を自動で出すツール。「文章校正ツール」とも呼ばれます
- 無料で試せる物:Shodo(ベーシックプランは永年無料)、Grammarly(英語・無料プランあり)など。文賢・Typoless は無料トライアルあり
- Word でも調べられる:[ホーム]タブの[エディター]か F7 キーで、スペルと文法をチェックできます
- ChatGPT などの生成AI:使えますが、入れた文章が学習に使われる設定のことがあるので、社外秘の文章は設定と規約を確かめてから
文章のチェックと、チラシ・WEBサイトなど制作物の赤入れの使い分けまで。校正ツールおすすめ比較 › PDFの校正を見る ›
01誤字脱字チェッカー(文章校正ツール)とは
誤字脱字チェッカーは、文章を貼り付けたり、ファイルを読み込ませたりすると、誤字・脱字・変換のまちがい・表記のゆれ・言い回しの気になる所を、自動で見つけて知らせてくれるツールです。「文章校正ツール」「AI校正ツール」「誤字チェック」などとも呼ばれます。
人が読んで確かめるだけでは、長い文章や、何度も読んだ文章のまちがいは見落としやすくなります。先にツールで機械的に洗い出しておくと、人は「直すかどうか」の判断と、ツールが苦手な所の確認に集中できます。
| 種類 | 見つけやすい物 | 見つけにくい物 |
|---|---|---|
| 文字のまちがい | 打ちまちがい、変換のまちがい(「以外」と「意外」など)、同じ字のくり返し、送りがなのまちがい | どちらの書き方も正しい言葉のうち、その文で使うべき方(「保証」と「保障」など、意味で決まる物) |
| 言い方・文法 | 「てにをは」の重なりや抜け、ら抜き言葉、二重敬語、長すぎる文 | 読む人や場面に合った言い方か、伝えたいことが伝わるか |
| 表記のそろい | 「お問い合わせ」と「お問合せ」のような表記のゆれ、全角と半角のまざり、機種依存文字 | 社内や業界で決めている言い方(辞書やルールに登録していない物) |
| 中身 | 日付と曜日の食いちがい(対応しているツールのみ) | 価格・電話番号・URL・人名・商品名などの事実の正しさ、引用元と合っているか |
誤字脱字が起きやすいのは、次のような場面です。ツールを使う時も、ここは人の目でも重ねて確かめると安心です。
- 変換を確定する時:同じ読みの言葉(「保証・保障・補償」「以外・意外」など)を、変換の一覧から選びまちがえる
- あとから書き足した所:文の一部だけを直した時に、前後の「てにをは」が合わなくなったり、言葉が重なったりする
- コピーして貼り付けた所:別の資料から持ってきた文で、表記の決まりが本文とそろっていない
- 数字や固有名詞:価格・日付・電話番号・会社名は、1文字ちがっても意味が変わるが、ツールでは正しさまで分からない
つまり、誤字脱字チェッカーは「まちがいの候補を出す」道具です。出た候補を直すかどうかを決めるのは人で、事実の正しさを確かめる「校閲」や、デザインに入った後の見た目の確認は、人が行う必要があります。校正と校閲の違いは、校正と校閲の違いの記事で説明しています。
校正の意味や仕事の流れは、校正とはの記事で説明しています。
02誤字脱字チェッカーの仕組み
誤字脱字チェッカーがまちがいを見つける方法は、大きく分けて「決まり(辞書・ルール)と照らし合わせる方法」と「AIが文の前後から判断する方法」の2つです。今の多くのツールは、この2つを組み合わせています。
| 方法 | どう見つけるか | 得意なこと | 苦手なこと |
|---|---|---|---|
| 辞書・ルール | まちがえやすい言葉の辞書や、「この書き方はこう直す」という決まりと、文章を1つずつ照らし合わせる | 決まった形のまちがい(ら抜き言葉・表記のゆれ・全角半角)を、同じ基準でもれなく出す。自社の言い方を辞書に登録できるツールもある | 辞書にない新しい言葉や、文の意味から決まるまちがい |
| AI | たくさんの文章から学んだAIが、文の前後のつながりから、不自然な所や変換のまちがいらしい所を判断する | 同音異義語の使いまちがいや、意味の通りにくい言い回しなど、ルールで書きにくいまちがい | 正しい文をまちがいとして出す(誤検出)こと、根拠が分かりにくいこと |
どちらの方法でも、ツールが出すのは「候補」です。辞書・ルールの方法は、決まりに合わない所を機械的に出すため、わざとそう書いた所(会話文や商品名など)も候補に出ます。AIの方法は、正しい文をまちがいとして出したり、まちがいを見落としたりすることがあります。候補を1つずつ見て、直すかどうかを人が決めます。
チェックの前に、文章の形をそろえておくと、候補が出すぎるのを防げます。たとえば、見出しや箇条書きの記号、全角と半角の決まりを先に決めておく、引用した文や会話文など「わざとそう書いた所」が分かるようにしておく、といった準備です。チェックの後は、直した所の前後をもう一度読み、直したことで別のまちがいが生まれていないかを確かめます。
ツールによっては、社内で決めた言い方や、よく使う専門の言葉を「辞書」として登録できます。登録しておくと、自社の書き方に合わせたチェックができ、正しい言葉が候補に出続けることも減らせます。
03主な誤字脱字チェッカーの比較
日本語の文章をチェックできる主なツールと、英語のツールです。いずれも2026年10月24日に各社の公式サイト・公式の発表で確かめた内容です。料金の金額は変わることがあるため、ここでは料金の形だけを書いています。使う前に、各社の公式サイトでお確かめください。
| ツール(提供) | 主にできること(公式の記載) | 使う場所 | 無料で試す方法 | 料金の形 | 入れた文章の扱い(公式の記載) |
|---|---|---|---|---|---|
| Shodo ZenProducts | 誤字・敬語・表記ゆれ、同音異義語・変換ミス、日付と曜日、機種依存文字のチェック。My辞書 | ブラウザ(無料のプランでも使える)。ブラウザの拡張機能・Word・Google ドキュメント・PDF は有料のプラン | ベーシックプランは永年無料。有料プランは14日間のお試しあり | 1名ごとの月額(ビジネスは1名あたり) | お客さまの文章を学習しない |
| 文賢 ウェブライダー | 文章の校正と推敲をアシスト。ルール校正、辞書のチーム共有、AIアシスト | ブラウザ(Word・Excel・PowerPoint・PDF などのファイルを読み込める) | 14日間の無料トライアル | 1ユーザーごとの月額 | AIの学習データに使わず、サーバーにも保存しない(AIアシストに送った文章は、OpenAI社のサーバーに30日間保管) |
| Typoless 朝日新聞社 | 「てにをは」の誤り、同音異義語、誤字脱字、誤変換を検知。炎上リスクのチェック、カスタム辞書 | Word・Excel・PowerPoint・Outlook、Chrome・Edge の拡張機能(一部のプラン) | 無料トライアルあり(個人向けは14日間、法人向けは30日間) | 個人向け・法人向けのプラン | 入力した文章をAIの学習に使わない(朝日新聞社の発表) |
| Enno Enno | 純粋なエラー、句読点、誤変換、全角半角、文法、重言、カジュアルな表現、機種依存文字 | ブラウザ | ブラウザに文章を貼り付けて使う(公式サイトに料金の記載なし) | —(公開情報なし) | 送った文章は保存せず、エラーの件数だけを集計する |
| 文章校正ツール(so-zou.jp) BABA | 誤変換、誤用、使用に注意が要る言葉、ら抜き言葉、二重否定、冗長な表現などの確認 | WEBページ | WEBページに文章を貼り付けて使う(公式サイトに料金の記載なし) | —(公開情報なし) | 入力した文章は Yahoo! JAPAN に送信され、保存される可能性があると記載 |
| Just Right!7 Pro ジャストシステム | 誤字・誤用、不適切な表現、表記ゆれ、公用文のルールに沿ったチェック | パソコンのアプリ | 法人向けに30日間の無料体験版 | 法人向け・個人向けの製品 | —(公開情報なし) |
| Grammarly(英語) Grammarly | 英語のスペル・文法・言い回しのチェック | Windows・Mac のアプリ、ブラウザの拡張機能、スマホ、Google ドキュメント・Word など | 無料プランあり | 無料プランと有料プラン | 個人のプランでは、製品の改善と学習に使う設定が最初はオン(設定で止められる) |
(2026年10月24日に確認。Typoless は朝日新聞社の発表(2026年8月4日・2024年10月16日・AIの学習について)、Grammarly の学習の設定はGrammarly のヘルプで確認しました。「—(公開情報なし)」は、公式サイトで確かめられなかった所です)
英語の文章のチェックは、文法チェッカー(英語・外国語)の記事でも紹介しています。Shodo の使い方は敬語チェッカーとShodo、文賢と推敲のコツは推敲とはの記事で説明しています。
04誤字脱字チェッカーの選び方
どのツールがよいかは、チェックする文章の量や、使うソフト、会社の決まりによって変わります。次の5つを順に確かめると、選びやすくなります。
| 確かめること | 見る所 |
|---|---|
| 1. 文章の量 | 1回にチェックできる文字数や、ファイルごと読み込めるか。ブログの記事くらいなら貼り付けて使う物で足り、マニュアルや報告書など長い文章はファイルを読み込める物が楽です |
| 2. 社内の決まり(用語) | 自社の言い方や商品名、表記の決まりを辞書に登録できるか。チームで同じ辞書を使えるか |
| 3. 入れた文章の扱い | 入れた文章をAIの学習に使うか、サーバーに保存するか、外部のサービスに送るか。公開前の文章や社外秘の文章を入れる時は、公式の説明と規約を確かめます |
| 4. 使うソフト | Word・Google ドキュメント・ブラウザ・メールなど、ふだん文章を書く所でそのまま使えるか(アドインや拡張機能があるか) |
| 5. 料金の形 | 無料プランや無料トライアルがあるか。人数ごとの月額か、買い切りか。何人で使うかで、合う形が変わります |
| 使う場面 | 合いやすいツールの形 |
|---|---|
| ブログ・SNSの短い文章を、ひとりで確かめる | ブラウザに貼り付けて使う物や、無料プランのある物 |
| Word で書く報告書・マニュアル | Word の[エディター]に加え、Word と連携できる日本語向けのツール |
| チームで表記の決まりをそろえたい | 辞書をチームで共有できる、人数ごとのプランがある物 |
| 社外秘や公開前の文章を扱う | 入れた文章を学習に使わない・保存しないと公式に説明している物。会社の決まりも確かめる |
| 英語の文章 | 英語向けの文法チェッカー(Grammarly など) |
迷ったら、まず無料プランや無料トライアルで、ふだん書いている文章を1つチェックしてみるのがおすすめです。出てくる候補の量と、自社の書き方に合うかが、実際に使うとよく分かります。
1つのツールで全部をまかなおうとせず、Word の[エディター]で基本のスペルと文法を見て、日本語向けのツールで表記のゆれや言い回しを見る、というように組み合わせるのも1つの方法です。ツールを変えると出てくる候補も変わるため、大事な文章ほど、2つの目で確かめると見落としが減ります。
05Word・Excel・PowerPoint で誤字脱字を調べる方法
Microsoft の Word・Excel・PowerPoint には、スペルや文法をチェックする機能があります。手順は、Microsoft の公式ヘルプ(2026年10月24日に確認)に沿っています。画面の表示は、バージョンによって変わることがあります。
Word:[エディター]でチェックする
[ホーム]タブの[エディター]を選ぶか、F7 キーを押すと、[エディター]ウィンドウが開き、スペルや文法の提案が出ます。提案を選んで直し、直さない物は[無視]を選びます。チェックする言語は、[校閲]タブの[言語]から設定できます(Microsoft サポート)。
Excel:[スペル チェック]を使う
[校閲]タブの[スペル チェック]を選ぶか、F7 キーを押します。セルを1つだけ選んでいるとシート全体を、複数のセルを選んでいるとその範囲をチェックします。数式の入ったセルは対象外です(Microsoft サポート)。
PowerPoint:赤い波線から直す
スペルのまちがいらしい所には、赤い波線が付きます。右クリックすると直す候補が出ます。全体をまとめてチェックする時は、[校閲]タブの[スペル チェック]でウィンドウを開き、1つずつ[変更]か[無視]を選びます(Microsoft サポート)。
注意したいのは、日本語で使える機能の範囲です。Microsoft の公式の表では、日本語は文法チェックの対象ですが、文章をよりよくする提案(文章校正)は、デスクトップの Word アプリではまだ使えないとされています(Microsoft サポート)。Google ドキュメントにもスペルと文法のチェックがありますが、日本語でどこまで提案が出るかは、公式ヘルプでは確かめられませんでした。日本語の表記のゆれや言い回しまで細かく確かめたい時は、03の日本語向けのツールと組み合わせます。
06ChatGPT などの生成AIで誤字脱字を調べる時の注意
ChatGPT などの生成AIに文章を貼り付けて、「誤字脱字と変換のまちがいを指摘してください」と頼むこともできます。言い回しの提案まで一緒にもらえる手軽さがある一方で、誤字脱字チェッカーとは違う注意が要ります。
- 頼み方をはっきり書く:「文の意味は変えずに、誤字・脱字・変換のまちがいだけを、元の文と直した文を並べて出してください」のように、直す範囲と出し方を指定します。範囲を決めないと、文章全体が書き換えられることがあります。
- 入れた文章の扱いを確かめる:OpenAI の公式の説明では、個人向けの ChatGPT は、最初の設定のままだと、入れた内容がモデルの改善に使われることがあります。設定の[データ コントロール]で「Improve the model for everyone」(モデルの改善)をオフにすると、その後の会話は学習に使われません。「一時チャット」は学習に使われず、30日以内に削除されます(OpenAI ヘルプ)。日本語の画面では、設定の名前が違う場合があります。
- 法人向けのプランは扱いが違う:ChatGPT の法人向け(Business・Enterprise など)は、最初から会社のデータを学習に使わないと公式に説明されています(OpenAI)。会社で使う時は、会社の決まりと契約しているプランを確かめます。
- 見落としと書き換えに気をつける:生成AIは、まちがいを見落としたり、まちがっていない所を直したり、元の文にない言葉を足したりすることがあります。直した文をそのまま使わず、元の文と見比べて、1か所ずつ確かめます。
- 事実の確かめには使わない:日付・数字・固有名詞の正しさは、生成AIの答えではなく、元の資料や公式の情報で確かめます。
AIで作った文章を公開する前に確かめる所は、AIで作った記事の確認と赤入れの記事でまとめています。
07誤字脱字チェッカーと赤入れの使い分け
チラシ・パンフレット・WEBサイト・動画のように、文章がデザインの中に入る物では、誤字脱字チェッカーだけでは校正が終わりません。見つけた直しを、制作の担当者に「どこを、何に直すか」まで伝え、直ったかを確かめる必要があるためです。
| 段階 | 使う道具 | すること |
|---|---|---|
| 1. 原稿 | 誤字脱字チェッカー | デザインに入れる前の原稿で、誤字脱字と表記のゆれを先に減らす |
| 2. 制作物 | 赤入れの校正ツール | デザインに入った文字・写真・レイアウトを確かめ、直してほしい所に赤入れして伝える |
| 3. 直した版 | 赤入れの校正ツール | 直した版を前の版と比べ、頼んだ直しが入ったか、頼んでいない所が変わっていないかを確かめる |
原稿の段階で誤字を減らしておくと、デザインを直す回数そのものが減ります。デザインに入った後に見つけたまちがいは、制作物の上に直接赤入れすると、場所の説明がいりません。
文章の確かめは、次の順番で進めると、もれが少なくなります。
- ツールでチェックする:誤字脱字チェッカーで、まちがいの候補を洗い出して直す
- 声に出して読む:ツールが苦手な、意味の通りにくさや言いすぎを、読む人の立場で確かめる
- 事実を元の資料と照らし合わせる:価格・日付・電話番号・固有名詞を、元の資料や公式の情報で確かめる
- デザインに入った後に、もう一度見る:文字の抜けや改行の位置、写真との重なりなど、制作物の上でしか分からない所を確かめる
直してほしい所の書き方は、赤入れとはの記事で、伝わる赤字の書き方と一緒に説明しています。
校正ツール「アカポン」では、チラシなどのPDFをPDFのまま開いて、まちがいの文字を選んで赤入れできます。
文字を選んで、置き換え・削除・指示を選ぶ
PDFのまちがいの文字をドラッグで選ぶと、[→ 置き換え][削除][指示]の小窓が出ます。誤字は置き換えで正しい文字を入れ、余計な文字は削除にします。

文字を選ぶと、置き換え・削除・指示の小窓が出る 足りない文字は、文字の間を押して挿入する
脱字は、文字と文字の間を1回押して、入れる文字を指示します。
直した版で、直ったかを確かめる
直したPDFを[バージョン更新]で上げ、[Ver.01と比べる]を押すと、赤入れごとに直ったかが分かります(Standardプラン以上)。
アカポンは、無料のFreeプランから試せます。無料ではじめる › PDFに赤入れして共有する方法 ›
08よくある質問
無料で使える誤字脱字チェッカーはありますか?
あります。Shodo はベーシックプランが永年無料で、英語の Grammarly にも無料プランがあります。文賢と Typoless には無料トライアルがあります(2026年10月24日、公式サイト・公式の発表で確認)。Word の[エディター]でも、スペルと文法のチェックができます。
文章校正ツールと誤字脱字チェッカーは違いますか?
ほぼ同じ物を指す呼び方です。誤字脱字だけでなく、表記のゆれや敬語、言い回しまでチェックする物を「文章校正ツール」と呼ぶことが多く、どちらも「まちがいの候補を出す」道具です。
Word だけで誤字脱字チェックは足りますか?
Word の[エディター]で基本のスペルと文法はチェックできます。ただし Microsoft の公式の表では、日本語の文章校正(文章をよりよくする提案)はデスクトップの Word ではまだ使えないとされています。表記のゆれや自社の言い方まで確かめたい時は、日本語向けのツールと組み合わせます。
ChatGPT で誤字脱字をチェックしても大丈夫ですか?
使えますが、個人向けのプランでは、最初の設定のままだと入れた内容がモデルの改善に使われることがあります。設定と会社の決まりを確かめ、直した文は元の文と見比べて、1か所ずつ確かめてください。
誤字脱字チェッカーだけで、校正は終わりますか?
誤字脱字や表記のゆれは見つけられますが、事実や数字の正しさ、デザインやレイアウトの直しは、人が確かめて伝える必要があります。チラシやWEBサイトなどの制作物は、制作物の上に赤入れして直してほしい所を伝えます。
直す前と直した後の文章を比べるなら
2つの文章を貼るだけで、全文を左右に並べ、変わった文字を赤字・黄色で示す「テキスト比較・文章比較ツール」が使えます。Word(.docx)のファイルも読めて、文字数も出します。登録は要らず、文章はパソコンのブラウザの中だけで比べ、保存されません。
09まとめ
誤字脱字チェッカー(文章校正ツール)は、誤字・脱字・変換のまちがい・表記のゆれを自動で見つける道具です。辞書・ルールとAIを組み合わせて候補を出しますが、事実の正しさや見た目の直しは人が確かめる必要があります。選ぶ時は、文章の量、社内の決まり、入れた文章の扱い、使うソフト、料金の形を確かめ、まず無料プランやトライアルでふだんの文章を試すのがおすすめです。Word の[エディター]や生成AIも使えますが、日本語で使える範囲と、入れた文章の扱いに気をつけます。チラシやWEBサイトなどの制作物では、原稿の段階でチェッカーを使い、デザインに入った後は制作物に直接赤入れして伝えると、直しの往復が減ります。
あわせて読みたい
校正のやり取りを、1つの画面に。
動画・WEBサイト・画像・PDF・YouTubeに、そのまま赤入れ。
メールや紙での戻しが、なくなります。
カードの登録は要りません。Freeプランでも、PDF・動画・画像・WEBサイトに赤入れできます。