説明会 無料ではじめる

TOP > 厳選一覧 > 校正ツール厳選 > 動画の校正ツールとやり方 > 動画広告の確認チェックリスト

校閲・校正 > 動画

動画広告の確認チェックリスト|納品・出稿前に見る内容・映像・音・設定の項目

更新日

動画広告は、出稿してからまちがいに気づくと、止めて作り直すことになります。この記事では、納品・出稿の前に確かめる項目を、内容・映像・音・配信の設定の4つに分けてまとめ、校正ツール「アカポン」で止めた場面に赤入れして直してもらう方法を説明します。

この記事の目次

動画広告を納品・出稿する前に確かめたい項目を、チェックリストにまとめました。動画の校正を見る › 動画の修正指示の出し方 ›

01動画広告は、出してからでは直しにくい

動画広告は、出稿すると多くの人に一度に届きます。テロップの誤字や価格のまちがいに後から気づくと、広告を止めて作り直し、審査をやり直すことになります。納品・出稿の前に、決まった項目で確かめておくことが大切です。

チェックは「内容」「映像」「音」「配信の設定」の4つに分けると、もれが減ります。

02内容のチェックリスト

  • 商品名・会社名・ロゴ:正しい書き方か、古いロゴになっていないか
  • 価格・期間・条件:税込・税抜の書き方、キャンペーンの期間、「初回のみ」などの条件が抜けていないか
  • 注意書き:「※」の文が、読める長さと大きさで出ているか
  • 言い過ぎの表現:「No.1」「最安」「必ず」などの言葉に、根拠と出典が示せるか
  • ほかのページとの食い違い:広告から飛ぶ先のページ(LP)と、価格や条件がそろっているか
  • 使ってよい素材か:写真・音楽・フォント・人物の、広告での使用が認められているか

広告の表示については、景品表示法で、商品・サービスの内容を実際のものよりも著しく優良であると示す表示(優良誤認表示)や、価格などの取引条件を実際のものよりも著しく有利であると誤認される表示(有利誤認表示)が禁止されています(2026年10月20日、消費者庁「表示規制の概要」で確認)。気になる表現は、社内の担当者や専門家に確かめてください。

03映像のチェックリスト

  • テロップ:誤字脱字、表示の長さ(読み切れるか)、背景と重なって読みにくくないか
  • 最初の数秒:何の広告かが、最初の場面で伝わるか
  • 画面の端:スマホで見た時に、文字やロゴが切れていないか
  • 縦・横・正方形:配信する場所に合わせた形で書き出したか。形ごとに文字の位置が合っているか
  • 最後の場面:商品名・ロゴ・行動を促す言葉(「詳しくはWEBで」など)が、十分な長さで出ているか

04音と配信の設定のチェックリスト

  • ナレーション:読みまちがい、テロップとの食い違い
  • 音の大きさ:BGMとナレーションの大きさ、場面ごとの音の差
  • 音を出さずに見た時:音が無くても、テロップで内容が伝わるか
  • 書き出しの形式:配信先が決めている形式・長さ・大きさに合っているか(配信先の最新の決まりで確かめる)
  • 飛ぶ先のURL:広告から飛ぶページが開くか、計測の設定が入っているか

05アカポンで、動画広告に赤入れして直す

見つけた直しは、秒数と画面の場所を付けて伝えると、編集する人がすぐに分かります。校正ツール「アカポン」では、MP4・MOV・WMV・AVIの動画を上げて、止めた場面に赤入れできます。

  1. 止めた場面の、直したい所を囲む

    気になる場面で動画を止め、テロップやロゴを囲んで直し方を書きます。赤入れのカードに、止めた秒の位置が残ります。

    動画を0:05で止め、文字を囲んで番号1の赤入れを入れ、右の一覧に秒数つきのカードが出ている画面
    止めた秒の位置と、画面の場所が一緒に残る
  2. 音やカットの直しは、範囲で指定する

    ナレーション・BGM・カットの長さの直しは、範囲指定のバーで開始から終了までを指定して赤入れします。

    範囲を指定した赤入れのカード。開始と終了の時間と「最後の3秒はカットしてください」の文が出ている
    開始と終了の時間がカードに残る
  3. 広告主・代理店・制作会社の赤字を1つにまとめる

    外部として招待した人(Standardプラン以上)や、[赤入れ共有URL]で来た人(Lightプラン以上)も、同じ動画に赤入れできます。社内の相談は「外部には非表示にする」に✓を入れると、外部の人に見せずにやり取りできます。

  4. 直した版を重ねて、最終稿を決める

    直した動画は[バージョン更新]で上げます。前の版の赤入れは残り、2つの版を並べて見比べられます。出稿してよい版が決まったら、[最終稿設定 ▼]から最終稿にできます。

アカポンは、無料のFreeプランから試せます。無料ではじめる › 動画の校正ツールとやり方 ›

06よくある質問

動画広告の納品前には、何をチェックすればよいですか?

内容(商品名・価格・条件・注意書き・表現)、映像(テロップ・最初と最後の場面・画面の端)、音(ナレーション・音の大きさ)、配信の設定(形式・飛ぶ先のURL)の4つに分けて確かめると、もれが減ります。

広告の表現で気をつけることはありますか?

景品表示法では、内容を実際より著しく優良と示す表示や、取引条件を実際より著しく有利と誤認される表示が禁止されています。「No.1」「最安」などは根拠と出典を確かめ、気になる表現は社内の担当者や専門家に相談してください。

動画の修正指示は、どう伝えればよいですか?

秒数(または範囲)、画面の場所、今の状態、直し方を1件ずつ書きます。アカポンでは、止めた場面に囲んで書くだけで、秒の位置と場所が残ります。

代理店や広告主にも赤入れしてもらえますか?

はい。外部として招待するか(Standardプラン以上)、赤入れ共有URLを送ると(Lightプラン以上)、同じ動画に赤入れしてもらえます。

出稿してよい版を、分かるようにできますか?

はい。動画の校正画面の[最終稿設定 ▼]から、その版を最終稿にできます。

07まとめ

動画広告は、出稿してからでは直しにくいため、内容・映像・音・配信の設定の4つに分けて、納品前に確かめます。価格や条件、言い過ぎの表現は特に注意が必要です。アカポンなら、止めた場面や範囲に赤入れして関わる人の指示を1つにまとめ、直した版を見比べて、出稿する版を最終稿にできます。

運営:アカポン(プロバランス.ホールディングス株式会社)ツールの情報は、更新日の時点の物です。料金・機能は、各ツールの公式サイトでお確かめください。

あわせて読みたい

校正のやり取りを、1つの画面に。

動画・WEBサイト・画像・PDF・YouTubeに、そのまま赤入れ。
メールや紙での戻しが、なくなります。