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ショート動画の確認と修正指示|YouTubeショートを公開前に確かめるポイントと伝え方
ショート動画は短い分、1秒のずれやテロップの重なりが目立ちます。この記事では、ショート動画の確認で見る所、秒数と場所をはっきりさせた修正指示の書き方の例、校正ツール「アカポン」で公開前の動画に赤入れして直してもらう方法を説明します。
この記事の目次
YouTubeショートなどの短い縦長の動画を、公開前に確かめて直してもらう方法です。動画の校正を見る › YouTube動画の修正指示 ›
01ショート動画の確認は、短い分むずかしい
ショート動画は、数十秒の中に情報がつまっています。テロップは短い時間で切り替わり、1秒のずれで印象が変わります。確認する人は「何秒の、どのテロップか」を正しく伝え、編集する人はそれを正しく受け取る必要があります。
YouTubeの公式ヘルプでは、アスペクト比が正方形または縦長で、長さが3分以内の動画がショート動画に分類されると説明されています。ショート動画は、YouTubeアプリとYouTube Studioから上げられます(2026年10月20日、YouTube ヘルプ「3 分間の YouTube ショートについて」で確認)。
02ショート動画のチェックポイント
| 見る所 | 確かめること |
|---|---|
| 最初の1〜2秒 | 何の動画かが、すぐに伝わるか |
| テロップ | 誤字脱字、読み切れる長さか、話している言葉とそろっているか |
| 画面の上と下 | スマホで見た時に、アプリのボタンや説明文と、テロップ・顔が重ならないか |
| 縦長の画面の中の位置 | 大事な物が画面の真ん中に入っているか、端で切れていないか |
| 音 | BGMと声の大きさ、音を出さずに見ても内容が伝わるか |
| 終わり方 | 最後の場面で、伝えたいこと(商品名・行動を促す言葉)が出ているか |
03ショート動画の修正指示の書き方
短い動画ほど、秒数と画面の場所をはっきり書くことが大切です。
| よくない例 | よい例 |
|---|---|
| テロップを直して | 0:04 下のテロップ「おためし」→「お試し」に直してください |
| 最初が長い | 0:00〜0:02 の黒い画面をカットして、0:02 の商品の場面から始めてください |
| 文字が見えない | 0:10 右下のテロップが、スマホの画面のボタンと重なります。画面の真ん中より上に動かしてください |
書き方の例文は、動画の修正指示の出し方の記事にもまとめています。
04アカポンで、ショート動画に赤入れする
校正ツール「アカポン」では、YouTubeに上げる前のショート動画を、MP4・MOV・WMV・AVIのファイルとして上げて赤入れできます。
止めた場面に赤入れする
気になる場面で動画を止め、直したいテロップや場所を囲んで書きます。赤入れのカードに、止めた秒の位置が残ります。再生速度を変えられるので、早く切り替わるテロップは遅くして確かめられます。

止めた秒の位置が、赤入れのカードに残る カットや音の直しは範囲で指定する
範囲指定のバーで、開始から終了までをドラッグして赤入れします。開始と終了の時間も一緒に保存されます。

開始から終了までをドラッグして範囲を決める 直した動画を新しい版として上げる
[バージョン更新]で上げると、前の版の赤入れが残り、2つの版を並べて見比べられます。
すでにYouTubeに上げた動画は、URLを入れて赤入れする方法もあります(Standardプラン以上)。くわしくはYouTube動画の修正指示の出し方をご覧ください。
アカポンは、無料のFreeプランから試せます。無料ではじめる › YouTubeの校正の機能 ›
05よくある質問
ショート動画とは、どんな動画ですか?
YouTubeの公式ヘルプでは、アスペクト比が正方形または縦長で、長さが3分以内の動画がショート動画に分類されると説明されています。
ショート動画で、特に確かめる所はどこですか?
最初の1〜2秒、テロップの誤字と表示の長さ、スマホの画面のボタンとテロップが重ならないか、音を出さずに見て伝わるか、終わり方です。
短いテロップの直しは、どう伝えればよいですか?
秒数、画面の場所、今の文字、直した後の文字を1件ずつ書きます。アカポンでは、止めた場面に囲んで書くだけで、秒の位置と場所が残ります。
YouTubeに上げる前の動画も校正できますか?
はい。アカポンでは、MP4・MOV・WMV・AVIの動画ファイルとして上げて、赤入れできます。
直した動画と、前の動画を見比べられますか?
はい。[バージョン更新]で上げると、前の版の赤入れが残り、2つの版を並べて見比べられます。
06まとめ
ショート動画は短い分、1秒のずれやテロップの重なりが目立ちます。最初の数秒・テロップ・画面の上下・音・終わり方を確かめ、直しは秒数と場所を付けて1件ずつ伝えます。アカポンなら、公開前の動画ファイルの止めた場面や範囲に赤入れし、直した版と並べて確かめられます。
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